Subnautica ようやくクリア [PlayStation4]
春ごろからやり始め、少しずつ進めていたSubnautica
やっとクリアすることが出来ました。
マップがないため数えきれないほど迷子になり、何度もくじけそうになりました。
でもなんとなく気になりついコントローラーを握り。。。
くじけると言えば、このゲームはバグが多いことでも有名で、この点でもなかなかに困らせられました。
普通に移動しているだけなのに、動きがカクカクカク。。となり、たまにその状態からアプリケーションエラーで落ちてしまう。。
だいぶストーリーも進み、最後の方で探索するときはプローンスーツというパワードスーツみたいなのに乗ってて移動しようとしてもスティックの操作を受け付けず移動が出来なくなったり。
と、たくさん困らせられましたがなんとなく続きが気になる不思議なゲームでした。
こまめにセーブして、困ったことがあったらロードしなおしてやり直しを繰り返し、最後のエンディングに向かうところではひさしぶりに大きな達成感を感じることが出来ました。
開始からエンディングまで、全部で50時間くらいかかったようです。
バグがなかったら、またはもっと少なかったらもっといいゲームだったと思います。
やっとクリアすることが出来ました。
マップがないため数えきれないほど迷子になり、何度もくじけそうになりました。
でもなんとなく気になりついコントローラーを握り。。。
くじけると言えば、このゲームはバグが多いことでも有名で、この点でもなかなかに困らせられました。
普通に移動しているだけなのに、動きがカクカクカク。。となり、たまにその状態からアプリケーションエラーで落ちてしまう。。
だいぶストーリーも進み、最後の方で探索するときはプローンスーツというパワードスーツみたいなのに乗ってて移動しようとしてもスティックの操作を受け付けず移動が出来なくなったり。
と、たくさん困らせられましたがなんとなく続きが気になる不思議なゲームでした。
こまめにセーブして、困ったことがあったらロードしなおしてやり直しを繰り返し、最後のエンディングに向かうところではひさしぶりに大きな達成感を感じることが出来ました。
開始からエンディングまで、全部で50時間くらいかかったようです。
バグがなかったら、またはもっと少なかったらもっといいゲームだったと思います。
タグ:PlayStation4
XPS 13 2-in-1 これがやりたかった。 [パソコン]
※デル アンバサダープログラムのモニターに参加しています。※
XPS 13 2-in-1の貸出に応募しようと思った最大のキッカケはタッチディスプレイとペンによる操作。
これで絵を描いてみたかったです。
厳密には描くのは僕ではなくて娘で、ワコムのタブレットを買って描いているのを見ていました。
タブレットいらずのXPS 13 2-in-1ならより楽しく描けるのではないか?と思った次第です。
実際に届いて少しやらせてみたところ、すごく気に入ったようでけっこう長い時間、描いていたようです。
タブレットにバンドルされていたCLIP STUDIO PAINT PROをインストールし、描きたいものを描かせたり。
起動画面。
このソフトは筆圧の感知にも対応しており、筆で書いたような線も再現できます。
ただ、XPS 13 2-in-1をタブレットモードにして描いてると本体がわりと熱くなるのであまり長い時間は出来ないと言っていました。
テーブルも置いて描く方が長いと思っていたらそういう理由のようです。
テントモードは動画を見るのに最適ですが、絵を描くときにも重宝しました。
通常のモードよりも描きやすかったそうです。
1か月間、XPS 13 2-in-1 を使う中で、あえて息子に学校関係の資料を作成させたりタイピングの練習に使わせたりとこれまでの使い方にはないようなことをやらせてみて、使い心地を聞いてみるとかなり使いやすかったそうです。
キーボードのタッチ感も非常に小気味いい音がします。
この気持ちよさに病みつきになり、タイピング検定のWEBサイトでパチパチと練習してるのを見るのもしばしば。
今回もいい体験をさせてもらいました。
楽しい1か月でした。
XPS 13 2-in-1の貸出に応募しようと思った最大のキッカケはタッチディスプレイとペンによる操作。
これで絵を描いてみたかったです。
厳密には描くのは僕ではなくて娘で、ワコムのタブレットを買って描いているのを見ていました。
タブレットいらずのXPS 13 2-in-1ならより楽しく描けるのではないか?と思った次第です。
実際に届いて少しやらせてみたところ、すごく気に入ったようでけっこう長い時間、描いていたようです。
タブレットにバンドルされていたCLIP STUDIO PAINT PROをインストールし、描きたいものを描かせたり。
起動画面。
このソフトは筆圧の感知にも対応しており、筆で書いたような線も再現できます。
ただ、XPS 13 2-in-1をタブレットモードにして描いてると本体がわりと熱くなるのであまり長い時間は出来ないと言っていました。
テーブルも置いて描く方が長いと思っていたらそういう理由のようです。
テントモードは動画を見るのに最適ですが、絵を描くときにも重宝しました。
通常のモードよりも描きやすかったそうです。
1か月間、XPS 13 2-in-1 を使う中で、あえて息子に学校関係の資料を作成させたりタイピングの練習に使わせたりとこれまでの使い方にはないようなことをやらせてみて、使い心地を聞いてみるとかなり使いやすかったそうです。
キーボードのタッチ感も非常に小気味いい音がします。
この気持ちよさに病みつきになり、タイピング検定のWEBサイトでパチパチと練習してるのを見るのもしばしば。
今回もいい体験をさせてもらいました。
楽しい1か月でした。