MICHIYA HARUHATA LIVE AROUND at Billboard Live 2024 SPRING HAS COME season3 [TUBE]
先日、17日にビルボード横浜で開催されたMICHIYA HARUHATA LIVE AROUND at Billboard Live 2024 SPRING HAS COME season3に行ってきました。
もともとチケットをとってなかったのですが、友だちがゆずってくれるということで行けることに。
ありがたい。。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/MichiyaHaruhata/info/557578
twitterで知り合った友だちと現地で待ち合わせ、カフェでコーヒーを飲みつつ時間までまったりしていました。
今回のグッズではフォトブックとライブCDがセットになったものがあったのですがこれが欲しくて欲しくて。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/MichiyaHaruhata/info/560714
グッズ販売の先頭に並べたおかげで無事に買うことができました。
帰宅してソッコーでスマホに取り込み、翌日から通勤時のBGMに大活躍しています。
アレンジが変わってもFANTASIAはカッコいいですね。
本編ですが、いつもCDで聴いているアレンジとは当然ながらだいぶ違っていますがどの曲も素晴らしいものでした。
アレンジもそうだし、演奏も。
ステージ上手側から見下ろす感じで見る席だったのですが春畑さんのピッキングが強いというのがよく分かる気がしました。
ピックをゴリっと当てる感じに見えるというか。
あと、ペダルを踏むところもよく見えてよかったです。
あまり広くない会場だったので想像していたよりも近い位置で見れて感動。。。
また来年もやってくれたら行きたいなぁ。
もともとチケットをとってなかったのですが、友だちがゆずってくれるということで行けることに。
ありがたい。。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/MichiyaHaruhata/info/557578
twitterで知り合った友だちと現地で待ち合わせ、カフェでコーヒーを飲みつつ時間までまったりしていました。
今回のグッズではフォトブックとライブCDがセットになったものがあったのですがこれが欲しくて欲しくて。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/MichiyaHaruhata/info/560714
グッズ販売の先頭に並べたおかげで無事に買うことができました。
帰宅してソッコーでスマホに取り込み、翌日から通勤時のBGMに大活躍しています。
アレンジが変わってもFANTASIAはカッコいいですね。
本編ですが、いつもCDで聴いているアレンジとは当然ながらだいぶ違っていますがどの曲も素晴らしいものでした。
アレンジもそうだし、演奏も。
ステージ上手側から見下ろす感じで見る席だったのですが春畑さんのピッキングが強いというのがよく分かる気がしました。
ピックをゴリっと当てる感じに見えるというか。
あと、ペダルを踏むところもよく見えてよかったです。
あまり広くない会場だったので想像していたよりも近い位置で見れて感動。。。
また来年もやってくれたら行きたいなぁ。
タグ:TUBE
春畑モデルを見に。ストラトキャスター誕生70周年「Year of the Strat」 [TUBE]
昨夜は夜勤で、帰宅してからひと眠りして御飯を食べてからコーヒーを飲んでるとLINEに通知が。
見てみると春畑さんのアカウントからで、ストラトキャスター誕生70周年を記念し、「Year of the Strat」というキャンペーンが開催されるとのこと。
原宿のFender Flagship Tokyoでは春畑さんやエリック・クラプトン、ジェフ・ベックさんなど何人かのギターが展示されるそうで、これは見に行かないと。ということで急いで準備して向かいました。
https://www.fender.com/ja-JP/year-of-the-stratocaster.html?s=09
今日は入店前に並ぶこともなく、スムーズに入れました。
どこに展示されているか店員さんに聞いたところ2階に上がってすぐのところだそうです。
階段を上がってみると。。。
壁には動画が投影され、ギターは横の壁に飾ってありました。
飾ってあったのは、
Michiya Haruhata Stratocaster
記念すべき1号機です。
使い込まれて風格もありますね。
解説を読むと2002年生まれ。娘と同い年でした。
各所に入ったウェザーチェックがもう。。。
せっかくなのでと接写しました。
カッコいい。。
ヘッドも少し色が変わっているのかな?
シグネチャーモデルの陳列にもちゃんといました。
平日なので人も少なく、写真が撮りやすくてよかったです。
見てみると春畑さんのアカウントからで、ストラトキャスター誕生70周年を記念し、「Year of the Strat」というキャンペーンが開催されるとのこと。
原宿のFender Flagship Tokyoでは春畑さんやエリック・クラプトン、ジェフ・ベックさんなど何人かのギターが展示されるそうで、これは見に行かないと。ということで急いで準備して向かいました。
https://www.fender.com/ja-JP/year-of-the-stratocaster.html?s=09
今日は入店前に並ぶこともなく、スムーズに入れました。
どこに展示されているか店員さんに聞いたところ2階に上がってすぐのところだそうです。
階段を上がってみると。。。
壁には動画が投影され、ギターは横の壁に飾ってありました。
飾ってあったのは、
Michiya Haruhata Stratocaster
記念すべき1号機です。
使い込まれて風格もありますね。
解説を読むと2002年生まれ。娘と同い年でした。
各所に入ったウェザーチェックがもう。。。
せっかくなのでと接写しました。
カッコいい。。
ヘッドも少し色が変わっているのかな?
シグネチャーモデルの陳列にもちゃんといました。
平日なので人も少なく、写真が撮りやすくてよかったです。
タグ:TUBE
春畑モデルのフレットを磨いたら。。 [TUBE]
春畑さんのギタースコアの第2弾が発売され、仕事も落ち着いて長らく放置していたギターを見てみると。。
ちょっとフレットが錆びたようになっていました。
これはアカンとフェルナンデスのスクラッチメンダーで磨くことに。
まずは弦を外して指板にマスキングテープを貼り、この状態で磨きました。
おかげでピカピカです。
が。。。
マスキングテープの跡が残っています。。
色が違うの分かるでしょうか?
とてもショックで、僕よりもギターに詳しいtwitterのフォロワーさんに相談してみると、MUSICNOMADというメーカーのフレットボードオイルを教えてくれました。
相談した翌日、早速お茶の水まで行って買ってきました。
買ってきたはいいものの、説明書きが全て英語でサッパリ分かりません(笑)
しかも、キャップを開けようと反時計回りに回しても回るだけで一向に開きません。
使い方をググってみると、キャップはボトル側に押し込むようにして回すのだそうです。
なるほど、やってみると開くときの抵抗がありました。
布に少しつけて指板を拭いてみると、あっという間にキレイに。
これは感動ものです。
一時はどうなるかと思いましたがキレイになってよかったー。
ちょっとフレットが錆びたようになっていました。
これはアカンとフェルナンデスのスクラッチメンダーで磨くことに。
まずは弦を外して指板にマスキングテープを貼り、この状態で磨きました。
おかげでピカピカです。
が。。。
マスキングテープの跡が残っています。。
色が違うの分かるでしょうか?
とてもショックで、僕よりもギターに詳しいtwitterのフォロワーさんに相談してみると、MUSICNOMADというメーカーのフレットボードオイルを教えてくれました。
相談した翌日、早速お茶の水まで行って買ってきました。
買ってきたはいいものの、説明書きが全て英語でサッパリ分かりません(笑)
しかも、キャップを開けようと反時計回りに回しても回るだけで一向に開きません。
使い方をググってみると、キャップはボトル側に押し込むようにして回すのだそうです。
なるほど、やってみると開くときの抵抗がありました。
布に少しつけて指板を拭いてみると、あっという間にキレイに。
これは感動ものです。
一時はどうなるかと思いましたがキレイになってよかったー。
価格:3850円 |
MUSICNOMAD Fretboard F-ONE Oil Cleaner & Conditioner MN105 価格:1320円 |
再びFneder Flagship Tokyoへ。 [TUBE]
今週も行ってきました。Fneder Flagship Tokyo
https://www.fender.com/ja-JP/fender-flagship-tokyo.html
今日は雨は降ってなかったけどすごい湿度。ジメジメとした空気の中、行列へ。
20分ほど待ち、入店です。
先日の記事に載せたピック型のテーブル。もうひとつありました。
気づかなかった。。
2階のカウンター?にある壁面。
なんかいっぱい書いてあります。
会計をしてもらうところの背面の壁。
これカッコいいんですよえね。
今日、お会計をするときは僕の後ろは誰も並んでいなかったので、レジ係の女性に声をかけて撮らせてもらいました。レジ係の人はわざわざかがんで待っててくれるという。親切だ。
そしてこれも先日の記事に載せたやつ。
Mustang Microを使った試奏のための道具。
ちょっと先日のは分かりづらいかと思って撮り直してきました。
Mustang Microのボタンの解説も見えますね。
裏側はこんな感じ。ギターにさすプラグに延長ケーブルをさしてありました。
ギターマガジンに載っていた、ユーリ・シスコフさんが作ったギターもありました。
すごい。。いくらするんだろう?
まだ続きがあります。↓
https://www.fender.com/ja-JP/fender-flagship-tokyo.html
今日は雨は降ってなかったけどすごい湿度。ジメジメとした空気の中、行列へ。
20分ほど待ち、入店です。
先日の記事に載せたピック型のテーブル。もうひとつありました。
気づかなかった。。
2階のカウンター?にある壁面。
なんかいっぱい書いてあります。
会計をしてもらうところの背面の壁。
これカッコいいんですよえね。
今日、お会計をするときは僕の後ろは誰も並んでいなかったので、レジ係の女性に声をかけて撮らせてもらいました。レジ係の人はわざわざかがんで待っててくれるという。親切だ。
そしてこれも先日の記事に載せたやつ。
Mustang Microを使った試奏のための道具。
ちょっと先日のは分かりづらいかと思って撮り直してきました。
Mustang Microのボタンの解説も見えますね。
裏側はこんな感じ。ギターにさすプラグに延長ケーブルをさしてありました。
ギターマガジンに載っていた、ユーリ・シスコフさんが作ったギターもありました。
すごい。。いくらするんだろう?
まだ続きがあります。↓
Fneder Flagship Tokyoへ [TUBE]
6月30日にオープンした、Fneder Flagship Tokyoに行ってきました。
https://www.fender.com/ja-JP/fender-flagship-tokyo.html
表参道の駅から外に出ると、残念ながら雨。
ショップに着いたのは10時すぎたくらいですでに20人ほどの行列ができていました。
オープンの11時になってもすぐには入れず、混雑を避けるためか少人数ずつの入場です。
やっと入ってまず向かったのは地下1階にあるFENDER CAFE
並び疲れていたのでコーヒーでも飲みながらちょっと休憩を。
店員さんは気さくな人たちで、お好みで作りますよ!とか言ってくれ、手で淹れるのもできますよということでそれを注文。
女性の店員さんが丁寧に淹れてくれました。
壁もオシャレ。
店員さんのエプロンにはこのヘッド型のロゴがプリントされていました。
写真を撮りたかったけど店員さんに言うのは恥ずかしかったのでやめました。
水筒やコーヒー豆も売ってありました。
リバースヘッド版の水筒があったら買ったと思います。
休憩も終わり、そのまま地下1階を見ていましたがここはアコギのコーナー。
ACOUSTASONICもありました。
壁のACOUSTASONICの解説に萌える。
もうひとつ窓口?がありここのストラト分解画像にはもっと萌える。
そして2階へ。
途中の階段にはたくさんのギタリストに混ざり我らが春畑さんのパネルもありました。
シグネチャーギターコーナーにももちろんジャパンの青が。
どうせならヘビーレリックも展示しておいてほしかったですね。
3階に行くとカスタムショップのフロアで、ここには見た目にもすごいギターが。
右下はジミヘンのギターを再現したものですが、弦はちゃんと反対に張ってありました。
2階と3階の間にも春畑さんいました。
カスタムショップを見た後は2階にもどりまた少し見て1階へ。
テーブルがあるけど何もディスプレイされてなくて不思議~と思ってたらこれは売り物。
ピック型のテーブルでした。
たっくさんのギターが並んでいて試奏もできるのですが、MustangMicroとヘッドフォンが用意されていて演奏する音はヘッドフォンで聞くようになっていました。
これだと、まだ初心者のような人でも周りを気にせずに試奏ができていいですね。
2階には防音設備が整った試奏ルームがありでかいアンプでの試奏も可能になっていました。
あと、1階にはアパレルコーナーもあり、オシャレな服がたくさん並んでいます。
割とゆっくりめに見て、小物でも買っていこうかと弦とマスキングテープを。
これまたオシャレな袋に入れてくれました。
たくさん画像を載せていますがどんなお店か楽しみにしていらっしゃる方もいるだろうと思い、ネタバレにならないようにこれでも少なめにしました。
今日は1人で行きましたが、友人とやいやい言いながら見て回るのもすごく楽しそうな空間でした。
原宿はめったに行くことなかったけどこれからは行く機会が増えそうです。
https://www.fender.com/ja-JP/fender-flagship-tokyo.html
表参道の駅から外に出ると、残念ながら雨。
ショップに着いたのは10時すぎたくらいですでに20人ほどの行列ができていました。
オープンの11時になってもすぐには入れず、混雑を避けるためか少人数ずつの入場です。
やっと入ってまず向かったのは地下1階にあるFENDER CAFE
並び疲れていたのでコーヒーでも飲みながらちょっと休憩を。
店員さんは気さくな人たちで、お好みで作りますよ!とか言ってくれ、手で淹れるのもできますよということでそれを注文。
女性の店員さんが丁寧に淹れてくれました。
壁もオシャレ。
店員さんのエプロンにはこのヘッド型のロゴがプリントされていました。
写真を撮りたかったけど店員さんに言うのは恥ずかしかったのでやめました。
水筒やコーヒー豆も売ってありました。
リバースヘッド版の水筒があったら買ったと思います。
休憩も終わり、そのまま地下1階を見ていましたがここはアコギのコーナー。
ACOUSTASONICもありました。
壁のACOUSTASONICの解説に萌える。
もうひとつ窓口?がありここのストラト分解画像にはもっと萌える。
そして2階へ。
途中の階段にはたくさんのギタリストに混ざり我らが春畑さんのパネルもありました。
シグネチャーギターコーナーにももちろんジャパンの青が。
どうせならヘビーレリックも展示しておいてほしかったですね。
3階に行くとカスタムショップのフロアで、ここには見た目にもすごいギターが。
右下はジミヘンのギターを再現したものですが、弦はちゃんと反対に張ってありました。
2階と3階の間にも春畑さんいました。
カスタムショップを見た後は2階にもどりまた少し見て1階へ。
テーブルがあるけど何もディスプレイされてなくて不思議~と思ってたらこれは売り物。
ピック型のテーブルでした。
たっくさんのギターが並んでいて試奏もできるのですが、MustangMicroとヘッドフォンが用意されていて演奏する音はヘッドフォンで聞くようになっていました。
これだと、まだ初心者のような人でも周りを気にせずに試奏ができていいですね。
2階には防音設備が整った試奏ルームがありでかいアンプでの試奏も可能になっていました。
あと、1階にはアパレルコーナーもあり、オシャレな服がたくさん並んでいます。
割とゆっくりめに見て、小物でも買っていこうかと弦とマスキングテープを。
これまたオシャレな袋に入れてくれました。
たくさん画像を載せていますがどんなお店か楽しみにしていらっしゃる方もいるだろうと思い、ネタバレにならないようにこれでも少なめにしました。
今日は1人で行きましたが、友人とやいやい言いながら見て回るのもすごく楽しそうな空間でした。
原宿はめったに行くことなかったけどこれからは行く機会が増えそうです。