フェンダージャパン 春畑モデルのギターを接写でレビュー 第2弾

前回はヘッドからネックまでの画像を上げましたが、今回はボディーを中心に上げていこうと思います。

もっとキレイに撮れるようになりたいです。。。

第1弾はこちらです。

まずはボディー表側。
僕はこの木目がとても気に入りました。





ピックアップ。
上から、
・DiMarzio Air Norton DP-193 Humbucking
・Texas Special Single-Coil Strat
・DiMarzio DP-153 Fred

この色使いは見た目にもカッコよく見えますね。

スイッチ部分。
このツマミがカッコいい。
ピックアップセレクターを動かしたときのカコカコ感もいい心地です。


一番下のツマミは、押すことによってフロントピックアップのオン／オフを切り替えるスイッチになっています。
これは実物を見るまでこうなってるって知らなかった。。。


ゴトー製のブリッジ。
もちろんアームアップも出来ますが前に使ってたフェルナンデスよりザグリが浅い感じがします。
アップ側に動かせる量が少ないみたい。　でも、こんなものなのかな？
（フェルナンデスのしか知らないのでよく分からずです。）



次はボディー裏側。
表のキルトはメイプルですが、こちらはアッシュだそうです。
だから木目の見た目もぜんぜん違いますね。



全体だとこんな感じです。


ネックプレートと、白いプレートを外したところ。スプリングが装着されています。
フェルナンデスのギターを初めて弦交換してチューニングしてるとき、なかなか合わず上側に見えているネジを回して調整したなぁ。
それもいい思い出です＾＾


そして、横から見たところです。



ブリッジとボディーは水平になってますね。



最後にお尻から。
3分割になってるのが分かるでしょうか？


僕にとっては高額なギターに負けない見た目とクオリティーのギターです。
眺めてるだけでニマニマしちゃう。

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