RD-S303のDLNAサーバー

レコーダーを買ったって記事を上げたのは4月の終わりでしたね。。。
ずいぶんとたったものです。
仕事で遅くなって、好きなお笑い番組もなかなかリアルタイムでは見れなくなっちゃいました。
でも、レコーダーのおかげでずいぶんと見れるようになりました。
自動録画のキーワードに”お笑い”ってだけ入れてると不要な番組もたくさん録画されちゃうのでちょっとそこは工夫しなくちゃ。

さて、レコーダーを買う時に重視したDLNAサーバー機能ですが、やっぱり重宝しています。
ウチのネットワークを図にするとこんな感じ。

図にしてみると、ネットワークでつながってる機器って意外と多いな。。。
ノートPCからPSPまでの縦の列は無線LANでつながっています。

ブラビアのXMBを出して、動画の列に持っていくとレコーダーの”RD-S303”というアイコンが出ていて、このアイコンをたどることでレコーダーに録画された番組が見れるようになります。
これってすごく便利で、リビングでもキッチンでもどちらでも見ることができます。
気に入った！！
ただ、どういう条件なのか分からないけれども、XMBに出てくる番組と出てこない番組があるんです。。。
PS3でも、録画した番組が見れるようになるといいのな。
技術的にはすぐにできそうなのに、やらないのは何かしらの問題があるのかもしれませんね。
WINDOWS7だと、見れるようになるかもしれません。
↑あくまでも予想なのですが。。。
RC1のメディアセンターではレコーダーの中の番組名までは出てきました。
再生は出来なかったです。

RC1は無料だからなのかな。
製品版はちゃんとお金を払って買うものだからそこに利用料みたいなものが上乗せされるのかな。

と、あくまでも予想なのですが。。

ともあれ、レコーダーのDLNAサーバー機能はかなりいいです！
自動録画のキーワードに”世界遺産”を登録して、絶景な感じの回のときは疲れて帰宅した心を癒してくれます。

タグ：レコーダー RD-S303